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先日新大橋のプレイベントに参加しました。
念願の河口大橋に新大橋がかかり、車の流れも一変しそうです。
大きな橋の工事には沢山の人々の力が結集し、多くの予算が注ぎ込まれたようです。
この世の中は誰かの仕事で出来ているとどこかのCMで言っていた通り、凄いなと関心しました。
我々は保険の仕事ですので目に見えるものを残すことは出来ません。
災害時に被害に遭われた人々の金銭的補填に役に立つのが仕事です。
しかし、そこから再建することができるのは建設業界の力であるとするならば、
建設業に携わる会社は今後も存在し続けなければならないと強く思います。
建設業が存在さえすれば、また必ず街や地域を復興してくれるからです。
その建設業界も人手不足だと聞きますが、日本の将来のためにも存在し続けてほしい業界のNO1です。
我々保険代理店はそんな建設業の方々をお守り出来る提案やサービスを提供する事が使命の一つだと
今回、この新大橋を見ながら感じた次第です。