およそ5年前に描いた私のビジョンの一部です。

到底実現出来ていないところからあたかも夢を描くようにvisionを描きました。

先日、ディレクター研修でこのvisionについて現在のところ何点か？というディスカッションをしました。

もちろん１００点ではないにしろ、６０～８５点を付けてくれました。当時は15点くらいでしょうか？

あと1年でどこまで出来るか楽しみです。

結局のところ何もないところから、6年後を明確に想像した事で今に至ります。

あの時、このvisionを描く機会がなければ今のベストパートナーはありません。

visionの力こそが良い将来を手繰り寄せる手段なのだなと心から思います。

『2025年の私たちはこうなっています。
◆風通しの良い、コミュニケーションが充実した職場になりました（職場の雰囲気）
2025年のベストパートナーは、前向きで積極的に仕事に取り組むスタッフが集まっています。職場は明るく、スタッフ同士の垣根もなく、若手とベテランが補い合い、刺激を受けて、お互いに尊重し合う雰囲気があります。 スタッフ面談が定期的に行われていることで、一人ひとりの意見をきちんと聞き、それぞれの状況を把握する場が設けられています。 さらに、営業や事務といった職種に関係なく、スタッフ同士のコミュニケーションも良好で、仕事でうれしかったこと、悔しかったこと、残念だったこと、落ち込んだことなども共有しながら、スタッフが一丸となって仕事に励んでいます。

◆ベストパートナーのファンに囲まれた会社になりました（お客さまとの関係）
2025年のベストパートナーは、お客様と強い信頼関係で結ばれています。このことは、スタッフ一人ひとりが、お客さまの立場で考え、きめ細かな対応を心がけてきた証です。仮に担当者が不在でも、社内での連係プレーによって、お客さまをお待たせしたり、不安にさせたりすることはありません。一つひとつの高い対応品質が、お客さまの抱える『不安』を『安心』に変えています。その積み重ねによって、「何かあったときにまず顔が浮かぶ存在」「知人に安心して勧められる会社」「ベストバートナーのファン」と言われています。保険のこと以外でも何でも相談が出来て、家族や友人と同じように話をしたくなるような関係を構築しています。』