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新年あけましておめでとうございます。 2026年の年頭にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。 私たち株式会社ベストパートナーは、創業以来一貫して「保険を売る会社」ではなく、 “人と地域の人生に寄り添う会社”でありたいと考えてきました。 同時に、私たちは保険を扱う金融機関として、高い公共性と社会的責任を担っていることを、常に自覚しています。 保険とは、万が一のときに思い出される存在です。何も起きなければ、評価されることも、感謝されることも少ない。 それでも、いざという瞬間に「この人たちがいてくれて良かった」そう思っていただけることこそ、私たちの存在意義です。 2025年、私たちは改めて問い続けました。 「この会社は、誰のために存在しているのか」と。 企業には二つの顧客があります。 地域・契約者・取引先という外部の顧客。 そして、志を共にする働く仲間という内部の顧客。 加えて、金融機関である私たちにとっては、監督官庁や保険会社もまた、信頼によって成り立つ大切な存在です。 私たちは、 “内部の幸せなくして、外部の安心なし” という原則を、理念ではなく実践として積み重ねてきました。 完全固定給への転換、評価制度の再構築、属人化を排し、チームで顧客を守る体制づくり。 これらはすべて、「働く仲間の人生を守ることが、結果として顧客を守る」という、揺るぎない信念から生まれた選択です。 同時にそれは、誰が対応しても一定の品質を保ち、説明責任を果たし続けられる組織であるための取り組みでもあります。 保険会社の皆様に安心して商品と顧客を託していただき、監督官庁に対しても胸を張れる体制を維持すること。 それもまた、私たちの重要な責任だと考えています. 保険業界は現在、大きな変革の渦中にあります。 効率、成果、スピードだけを追えば、人は疲弊し、組織は分断され、最後に置き去りにされるのは“顧客”です。 私たちは、あえて遠回りに見える道を選びます。 一見数字には繋がらない組織体制を構築すること。 組織経営を学び続けること。 社員と対話を重ねること。 チームで考え、チームで責任を持つこと。 このような体制整備こそ我々保険業界が最も苦手で、これまで先延ばしをしてきた事です。 ではなぜやるか、それが遠回りだとわかっていても結果として、最も強く、最もしなやかな組織をつくると私たちは信じているからです。 また、私たちはこの地域に生かされている企業です。 SOHOブックラウンジ・オーガニックショップをはじめとした取り組みは、単なる事業の多角化ではありません。 学びが生まれ、人がつながり、世代や立場を超えて語り合える場所をつくること。 それは、地域の未来を支える「土壌」を育てることだと考えています。 加えて【保険】という目に見えない商品を取り扱う保険代理店が『この町の、ここにいる』という事を声が続く限り叫び続け、 顧客の安心に繋げていく装置が『SOHO』という場所なのであります。 健全な地域経済と暮らしがあってこそ、保険は本来の役割を果たします。 一社では届かない未来も、志ある人が集い、学び合えば、必ず形になる。私たちはその“場”であり続けたい。 2026年。 私たちは、さらに一歩先へ進みます。 顧客にとって「最も誠実な体制を整えた保険代理店」であること、 働く仲間にとって「人生を預けられる価値のある会社」であること、 地域にとって「なくてはならない応援される存在」であること、 そして、金融機関として信頼され続ける体制と姿勢を守り抜くこと。 これらを同時に実現することが、“Beyond the Standard” に込めた、私たちの覚悟です。 最後に、 日々、現場で顧客と向き合う仲間へ。 支え、整え、つなぐ役割を担う仲間へ。 そして、私たちを信じ、任せてくださるすべての方々へ。 心からの感謝を申し上げます。 2026年も株式会社ベストパートナーは、 信念を燃やし、 学び続け、 金融機関としての責任を胸に、地域と共に歩み続けます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 株式会社ベストパートナー 代表取締役 CEO 門 和宏