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保険代理店は保険を売るものだと、というのが自他共に認める保険代理店の在り方でした。
この業界に飛び込んでからの揺るがない定義です。
しかし、このピンチとチャンスが混在する社会においては、保険代理店の在り方を再定義
する必要があります。
以下保険代理店の進化論↓
売りたい商品を売る(プロダクトアウト的にこの商品はいいぞ、売れるぞ、売ろう!という考え方)
↓
お客様の課題に接して、課題解決のために保険商品を選んで差し上げる(マーケットイン的販売、顧客満足度高いCS)
↓
顧客体験を提供し、どうせなら保険もこの会社に任せようと思えるように事業を展開する(社会に貢献する顧客体験提供CX)
↓
この会社が無くなるとみんなも自分も地域も、メーカーも困る、だから応援してあげようと思ってもらえる組織体(公器のような存在)
保険代理店から、どのように進化をすれば良いか五里霧中ですが、素晴らしいスタッフの力で今その第一歩を踏み出したベストパートナーです。
まずは一歩目から...
【キッズマネースクールの様子】