悪質な住宅修理業者や保険金申請サポート業者が保険契約者を勧誘して、火災保険の不正請求を行なうトラブルが増加しています。

代表的なケースとしては、
「火災保険の保険金を使えば自己負担ゼロで修理ができ、保険金の申請も代行するなどと勧誘を受けて住宅修理契約をしたものの、実際には保険金対象外で自腹で修理費の支払いや、保険金請求代行の手数料として法外な金額を請求される」といったものがあります。

また、保険契約者が結果的に不正請求に加担してしまっているということもあります。
「本来100万円の修理を、200万円として修理見積もりを作成して保険金請求しましょう」などのケースです。
これらの不正が発覚した場合は、保険契約者も不正請求に関わったとして詐欺罪に問われる恐れもありますので、うかつな口車には乗らないように注意が必要です。

台風や豪雨などの災害発生後が特にこうした悪失業者によるトラブルが多発する傾向にあります。

そういった場合は、業者と契約する前にまずは保険代理店にご相談ください。